パニック障害が改善した原因は「体」だった|私が効いた4つの方法

体験談

はじめに

朝方、胸が締め付けられるような感覚で目が覚める。 これは後から分かったことですが、主に異形狭心症の症状でした。

一方で、パニック発作は主に夕方に起きていました。 息苦しさと強い不安が一気に押し寄せ、「このまま死ぬのではないか」と感じる。
(パニック発作として受診した際は)検査では大きな身体的異常は見つからず、不安症状として説明され、SSRIやベンゾジアゼピンが処方されました。

私はこの状態を長く経験しました。 私は最初から「心の問題だけ」とは考えていませんでした。ただ、どうすれば改善できるのか分からず、必死に方法を探し続けていました。

※体験の詳細はこちら


一般的に言われている原因への違和感

パニック障害は一般的に「ストレス」「心の問題」「自律神経の乱れ」と説明されます。
しかし、現代社会においては、私を含めてストレスそのものを減らすことが難しい人が多いのではないかと思います。

そのため、私の場合はそれだけでは改善しませんでした。 むしろ、体の状態を変えたことで劇的に改善したという実感があります。


パニック障害が改善した原因(私に効いた順)

1位:ビタミンD(パニック障害に効いた理由)

体験

ビタミンDを摂り始めてから、明らかに精神状態が変化しました。 初期は4000IU、その後は2000IUに減らしています。

なお、私はもともとマグネシウムを併用していたため単独効果の切り分けはできませんが、ビタミンDの代謝にはマグネシウムが関与します。

・幸福感が強くなる ・仕事中に涙が出るほどの感情の高まり

正直に言うと「効きすぎでは?」と思うレベルでした。
※これは極端な例であり、全ての人に当てはまるわけではありません

エビデンス(要点)

・ビタミンDはセロトニン合成に関与 ・不足は不安・抑うつリスクと関連

注意点

・過剰摂取リスクあり ・推奨量を超える場合は自己責任 ・マグネシウム不足だと効果が出にくい可能性


2位:腸内環境の改善(パニック障害との関係)

体験

・ビオスリーHI ・ミヤリサン ・レジスタントスターチ

で明確な改善を感じました。

エビデンス(要点)

・腸脳相関(gut-brain axis) ・腸内細菌が神経伝達物質に影響

注意点(重要)

特に逆流性食道炎やSIBO傾向がある場合は注意

・レジスタントスターチの過剰 ・発酵食品・サプリの摂りすぎ

→ 悪化する可能性あり


3位:食生活の改善(パニック障害への影響)

体験

・超加工食品をやめる ・加工食品を減らす ・野菜・果物を大量摂取

→ この段階でほぼ完治

エビデンス(要点)

・超加工食品 → 炎症・メンタル悪化 ・自然食品 → メンタル改善と関連


4位:クルクミン

体験

・やめると疲れが出る ・継続で安定
※家族(母)でも同様に、うつ症状が改善し薬を減らせたが、摂取をやめると再び不調が出る傾向があった

エビデンス(要点)

・抗炎症作用・軽度〜中等度のうつに対して、抗うつ薬と同等の効果を示した研究もある(※結果には個人差あり)


症状ごとの違い(重要)

私のケースでは、症状ごとに効くものが異なりました。

・パニック障害 → ビタミンD、腸内環境、食事 ・異形狭心症 → ビタミンB

同じ「不調」でも原因は別物の可能性がある


効果が分からなかったもの

・運動(もともと習慣あり)


認知行動療法について

私は実践していないため解説はしません。


結論

パニック障害は「心の問題」とされがちですが、

・栄養 ・腸内環境 ・食生活

といった「体の状態」が大きく関係している可能性があります。


補足:エビデンスの扱いについて

本記事では可読性を重視し、詳細な論文リンクは掲載していません。

必要に応じて、別記事でまとめるか、 「参考:〇〇(論文名)」程度の記載が最もバランスが良いと考えています。


※体験の詳細記事はこちら

※本記事は個人の体験であり、症状がある場合は必ず医療機関にご相談ください

タイトルとURLをコピーしました